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木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第2戦が行われました!

第2戦:7月6日(日)

本日は2025年モダンシリーズ第2戦が戦が行われました。

結果

第2戦 成績順位
順位重量(g)氏 名
12,895 喜代浜 知明
22,370 宮下 康司
32,040 宮島 弘光
41,760 山﨑 淳一
51,450 田中 雄基
61,415 深澤 英登
7985 北村 剛
8785 小谷 隆司
9700 森川 景斗
10680 河内 孝明
11395 中村 雅順
12185 石川 宏
130 矢板 勉
130 宮島 優希
130 森川 英樹

協賛スポンサー様

(順不同)

木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第2戦が行われました!

優勝 喜代浜様

水門
アビクロス ノーシンカー

第2位 宮下様

キャンプ場
タイニーレインズホッグライトキャロ

第3位 宮島(弘)様

オレンジ〜パウ
ライクトゥーファイブホバスト
サカマタ5インチ ジグヘッド5g

第4位 山崎様

黒別荘
稲尾インレット
キャンプ場
ディトレーター虫チューン

第5位 田中様

朝表層 iウェーバー
キャンプ場
シザーコームのライトキャロ

夏本番の木崎湖で熱戦展開

2025年7月26日(日)、晴天の木崎湖で第2戦が開催されました。真夏の太陽が照りつける中、15名のアングラーが夏バスの攻略に挑みました。

大会の特徴と戦略

夏パターンの多様性

第2戦は春の第1戦と大きく異なる展開となりました。季節の進行とともに、バスの行動パターンが変化し、より多様なアプローチが求められる大会となりました。

勝敗を分けたポイント

優勝の喜代浜選手は水門エリアでアビクロスのノーシンカーリグという、よりナチュラルなアプローチで見事に夏バスを攻略。シンプルながら効果的な戦略でしたが、そのほかの上位陣の共通点としては表層と、ライトキャロライナリグやジグヘッドリグなど、しっかりとした重さのあるシンカーを使ったリグ選択でした。

厳しいコンディション

一方で、下位3名がノーフィッシュという結果に終わり、夏の木崎湖の厳しさも改めて証明される大会となりました。晴れという条件下でのバスの居場所とアプローチを正確に読み切ることの重要性が浮き彫りになりました。

第2戦終了時点での総合順位

第2戦終了時点でのシリーズ総合順位は以下の通りです:

1位:喜代浜 知明選手(27ポイント) 第1戦4位から今回の優勝で見事にシリーズトップに躍り出ました。安定した実力を発揮し、総合重量4,175gと実力を証明しています。

2位:深澤 英登選手(24ポイント) 第1戦2位。第2戦は6位でしたが、第1戦の好成績により総合2位をキープ。

3位:宮島 優希選手(16ポイント) 第1戦優勝。第2戦はノーフィッシュでしたが、第1戦の貯金により総合3位をキープしています。

注目は第2戦で2位入賞の宮下選手、3位入賞の宮島(弘)選手がそれぞれ総合4位、4位タイと上位に食い込んでいることです。シリーズ戦ならではの逆転劇が期待される展開となっています。

次戦への展望

第1戦の春パターンから一転、初夏パターン?が主流となった第2戦。シリーズ総合順位も混戦模様となり、今後の展開が非常に楽しみです。

継続参加による安定性と、各戦での爆発力、どちらがシリーズ制覇のカギとなるのか。今後さらに季節が進むにつれて、バスの行動がどう変化していくのかと併せて注目されます。

参加者の皆様、関係者の皆様、炎天下での熱い戦い、お疲れさまでした。 次戦も木崎湖での更なる熱戦をよろしくお願いします!

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