木崎湖モダンボート
シリーズ戦  トーナメント

Tournament Series Modern boat Lake Kizaki

木崎湖モダンボート
シリーズ戦
トーナメント

Tournament Series
Modern boat
Lake Kizaki

次回開催予定 11/2 (日)

次回開催予定 11/2(日)

参加予約はお電話にて受付中

「釣りは人々にとって平等の鍛錬です。すべての人は魚の前では平等なのだから。」
– ハーバート・フーバー

モダンボートシリーズ戦

Tournament Series Modern Boat

モダンボートの人気企画、シリーズ戦。
シーズンを通して6回、1日ずつの試合を行い、年間チャンピオンを競う大会です。
季節ごとに特色の変わる木崎湖の釣りをマスターすることが勝利へのカギです。
腕の自信のあるアングラーさんはもちろん、これから木崎湖に通って上達したいというアングラーさんも、
試合の後は良い情報交換ができますので非常に有意義な1日を過ごすことができますのでおすすめです!
ぜひご参加ください。

モダンボートシリーズ戦

Tournament Series Modern Boat

モダンボートの人気企画、シリーズ戦。
シーズンを通して6回、1日ずつの試合を行い、年間チャンピオンを競う大会です。
季節ごとに特色の変わる木崎湖の釣りをマスターすることが勝利へのカギです。
腕の自信のあるアングラーさんはもちろん、これから木崎湖に通って上達したいというアングラーさんも、
試合の後は良い情報交換ができますので非常に有意義な1日を過ごすことができますのでおすすめです!
ぜひご参加ください。

木崎湖バス釣りトーナメント

2025シーズンスケジュール

エリート5&
野次馬カップ
3月23日(日)
第1戦 4月20日(日)
第2戦 7月6日(日)
第3戦 7月20日(日)
第4戦 9月7日(日)
第5戦 10月5日(日)
第6戦
11月2日(日)

協賛スポンサー様

(順不同)


木崎湖モダンボートJackall協賛

つり具おおつか長野店様

deps様

ティムコ様

RYUGI様

バリバス様

ゲーリーヤマモト
木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第5戦が行われました!
木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第5戦が行われました!


木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第5戦が行われました!

優勝 宮島(弘)様


木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第5戦が行われました!

アイウェーバー・ワインド
オレンジ

第2位 片桐様


木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第5戦が行われました!

ダウンショット
キャンプ場・稲尾北

第3位 田中様


木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第5戦が行われました!

ライトキャロ
シザーコーム2.5㌅
パウ・稲尾北

第4位 小谷様


木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第5戦が行われました!

アイウェーバー
キャンプ場沖・赤羽岬
20本超

第5位 河内様


木崎湖モダンボート2025年シリーズ戦 第5戦が行われました!

ライトキャロ
シザーコーム3㌅
オレンジ、、、変電所

またもや宮島(弘)選手が圧倒的な強さを見せつけました!

10月5日、小雨が降る肌寒い中での第5戦。気温は16度から最高でも20度という秋らしい気候での開催となりました。

そして今回も、宮島(弘)選手が3,285gという圧倒的な重量で優勝!第3戦、第4戦に続く3連勝という驚異的な記録を達成しました。2位の片桐選手(2,475g)に800gもの差をつけています。

前回は僅差の勝利でしたが、今回は再び大きな差をつけての勝利。どんな状況でも結果を出し続ける姿勢、本当にすごいの一言です。

シリーズ総合順位、ついに決着か?

第5戦の結果で、総合順位にさらなる変動がありました。

1位:宮島 弘光選手(59ポイント)

3連勝の勢いで総合ポイントを一気に59まで伸ばしました!総重量10,380gは他を大きく引き離す断トツの数字。残り1戦となった今、この勢いを止められる選手はいるのでしょうか。

2位:喜代浜 知明選手(47ポイント)

今回は6位(1,085g)でしっかりポイントを獲得。総重量5,795gも立派な数字です。宮島選手との差は12ポイント。まだ逆転の可能性はゼロではありません。

3位:田中 雄基選手(44ポイント)

今回は3位(2,270g)で13ポイント獲得!前戦までの地道な積み重ねが実を結び、一気に3位まで浮上してきました。総重量5,130gも素晴らしい数字です。

4位:深澤 英登選手(41ポイント)

今回は8位(790g)で8ポイント。総重量5,655gは全体3位の実力。まだまだ上位争いに絡んできます。

5位:河内 孝明選手(36ポイント)

今回は5位(1,515g)で11ポイント獲得。安定してポイントを重ねています。

5位:北村 剛選手(36ポイント)

河内選手と同ポイントの5位タイ!今回は10位(610g)でしたが、前戦の勢いをキープしています。

7位:宮下 康司選手(35ポイント)

今回は9位(635g)。コンスタントにポイントを積み重ねていますね。

秋の釣りの難しさ

小雨が降る中、気温も低めという秋らしい条件での第5戦。夏場とは全く違う状況で、魚の活性も変わってきます。

そんな中、田中選手が3位入賞、小谷選手が4位(2,050g)と好成績。特に田中選手の3位入賞は総合順位を大きく押し上げる結果となりました。

片桐選手は今回2位(2,475g)で14ポイント獲得の好成績!この一戦でしっかりポイントを稼ぎました。

石川選手は今回結果が出ませんでしたが、これまでの実績は残っています。次戦の巻き返しに期待です。

注目のポイント争い

山﨑選手は7位(825g)で9ポイント、深澤選手は8位(790g)で8ポイントと、それぞれしっかり結果を残しています。

川上選手と森川英樹選手、土井智夏選手は12位タイ(各505g)で4ポイント。一つ一つのポイントが最終順位に響いてきますね。

次戦が最終戦!

いよいよ次回11月2日の第6戦がシリーズ最終戦となります。

宮島選手の総合優勝はほぼ確実な情勢ですが、2位以下の争いはまだまだ分かりません。特に喜代浜選手、田中選手、深澤選手の2位〜4位争いは目が離せません。また、単戦での優勝争いも見どころです。

秋が深まる11月、どんな展開が待っているのか。皆さんの最後の一戦、とても楽しみにしています!

小雨の中での熱戦、本当にお疲れさまでした。最終戦もよろしくお願いします!

豚汁カップ 月日(日)

シリーズ戦:過去の結果

2021年からはブログの「シリーズ戦結果」からご覧ください

よくある質問

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

こちらはルールの全てではありません。詳しいルールとレギュレーションにつきましては次の「シリーズ戦レギュレーション&ルール」の項目をご覧ください。

参加費は1戦につき2,000円です。(レンタルボート代・入漁券別)

ご安心ください。真剣勝負でも場の雰囲気は和やかで皆さんいい人ばかりですよ!

前日までにお電話またはお店で直接お申し込みくださいませ。

大丈夫です!スケジュールに合わせてご参加ください!

シリーズ戦はシングル戦ですが、1船にボートの定員まで乗船して参加ができます。各ボートの定員数につきましてはレンタルボートのページをご覧くださいませ。
https://www.kizakiko.jp/fishing/rental-boat-charge/

いいえ、乗船するのは参加者のみとなります。

いいえ、ミーティングは試合当日の朝だけとなります。

いいえ、木崎湖はマイボートの持ち込みは禁止されております。

1度にライブウェルに入れられるバスは最大3匹までとなります。

ウェイインが終わってから閉会式・表彰式までは自由時間となります。リラックスしてお待ちください。

いいえ、ご参加は前日までにお電話または店舗での申し込みが必要となりますのでよろしくお願いします。

シリーズ戦レギュレーション&ルール

1.競技規定

  • ルアーフィッシングに限り、生き餌、撒き餌の使用を禁止する。
  • トローリング(エンジン動力を使用する)釣法を禁止する。
  • バスを故意に引っ掛けてはならない。
  • 競技中は原則として大会本部となる地点以外上陸してはならない。
  • 競技中の飲酒を禁止する。
  • 複数系のリグ、アラバマ系リグはフック1本のみ可とする。
  • 魚の保護のためネストのサイトフィッシングを禁止する。
  • タイムスケジュールを守り、必ず帰着申告をする事。

2.安全規定

  • すべての釣り船、沿岸、遊艇などの近くを通過する時はアイドリング航行とし、引き波に注意しなければならない。
  • 船外機作動中の釣りを禁止する。
  • 原則として競技中は帽子、ライフジャケットを脱いではならない。(ライフジャッケットについてはジッパーを上げ、バックルは固定する事。)
  • エンジン艇を使用する場合はエンジン動作開始および航行中はキルスイッチコードを体に固定する事。
  • 大会中における事故等のトラブルについては自己責任で処理する事。

3.審査規定

  • 大会検量匹数は生魚3匹とし、検量可能サイズは20cm以上とする。
  • エラは動かしているが横に傾き、上から見て腹を見せた魚は「死魚」として1匹につき100gマイナスで検量する。
  • エラを静止している魚は「完全死魚」とし検量対象外とする。
  • キーパーサイズに満たない魚を持ち込んだ場合は検量対象外とする。なお検寸は魚の口を閉じた状態で尾びれの先端までの最長寸とする。
  • フックの付いた魚は1匹につき20gマイナス。
  • またシンカー付きフックはシンカー部を切り落としてから検量する。
  • ワームフックを飲み込まれた場合は、ラインを30cmほど残してカットする。
  • 計量数値に対しては、その場において一度のみ申し立てにより再計量が認められる。但し二度目の計量数値がその結果となる。

4.表彰規定

  • 順位については3匹のトータルウェイトで決定する。
  • 得点の方法はウェインした方で、1位15点、2位14点、3位13点、以下14位2点まで、15位以下又は参加ptは1点とする。
  • シリーズ全5戦の合計獲得得点によって年間成績を決定する。年間獲得得点が同じ場合は、年間総重量が重い選手を上位とする。

5.エリア・禁止事項等

  • 大会エリアは木崎湖内とする。
  • 農具側流れ込み水路内、農具川の西のロープより浅い側は侵入禁止。
  • 漁具を狙ってのキャスト禁止。
  • 桟橋へルアーを引っ掛けた場合は必ず回収して下さい。
  • 木崎湖キャンプ場と大学ワンド南の岬をむすんだ線より南側、及び湖沿岸、釣りボートや遊艇のすぐ近くはデッドスローとする。

※規定やスケジュール等は変更になる場合があります。

お電話はこちらをタップ
上部へスクロール